ハレルヤ♪
大いなる主のみなを高らかに賛美いたします。
主は今日素晴らしいことをしてくださいました。
実は今日、参加予定であった皆さんがことごとく予定が重なってしまうというアクシデントがあり、今日参加したのは僕と僕の妻と教会でl親しくしている高校生だけということが起こってしまいました。
それが判明したのが昨晩から今朝にかけて。
正直、神様が何か理由があってこの働きを止められておられるのか？なぜなのか？と僕も凹んでしまったのですが、
今朝目が覚めたとき、これだけ少ない人数であれば、あのカデシ・バルネアでの偵察の話のように今日は偵察の日なのであろうと、明るく考えられるようになりました。
でとりあえず教会に集合してから、新宿へ・・・。
新橋の路傍伝道を始めた日も、また再開した日も、与えられた土地、その現地で祈るところからまず始まったことを思いながら、ただ３人で祈るためだけに新宿に向かいました。
僕たちが路傍伝道を予定していたアルタ前（正確には道路一本挟んで前）の場所は土曜日はイベントラッシュで、
何か街宣カーなども居て、とても祈るのも難しいような状態でした。
３人で祈るスペースも与えられず、しばらく祈りながら待っていると、祈れるスペースができたので、まずは３人でお祈りしました。
この地が主に聖別され、主の地となるように。主の臨在で満ち満ちるように。
神様が与えてくださる平安があまりにうれしくなって、３人で３人のためにただこの主を崇めるために礼拝を持ちたいという気持ちになりました。
で、せっかく持ってきたギターを使って、街宣カーがうるさい中だったので大丈夫だろうと思いながら、心行くまま礼拝を捧げはじめました。
やがて、この満ち満ちた思いを、この素晴らしい愛をせめて伝えたくなり、妻はトラクトを持って、そして僕とその高校生はただ、ここに居るすべての人々に主の祝福があるように、祈りながら賛美を始めました。
しばらくすると、街宣カーで叫んでいた人は居なくなってしまい、少し静かになったその場所には多くの人々が、その賛美に耳を傾けるようになりました。
信号待ちの多くの人がこちらを何か求めるように見つめている眼差しに、想いが止まらなくなり、賛美をしながら、その間奏の間に人々に呼びかけるようになり、そしてメッセージへ・・・。
すべての流れがちょうどよく途切れたとき、気がついたら予定したいたちょうど４時となっていました。
そして、みんなで再び集まって、礼拝の終わりのときのように、また心から賛美を捧げ静かに祈り・・・。
そう、気がついたら伝道礼拝をしていたんです。
ただただ小さい弱い３人がただ主を崇めるためだけに始めた礼拝が伝道礼拝に・・・。
この幸いなとき、多くの人々が伝道メッセージや賛美を耳にし、拍手を送ってくださる方までいました。
今思えば、このために３人となったことを知り、ただただ神様のなさることに感激と感謝が止まりません。
《サムエル記�� 14:6》
ヨナタンは、道具持ちの若者に言った。「さあ、あの割礼を受けていない者どもの先陣のところへ渡って行こう。たぶん、主がわれわれに味方してくださるであろう。大人数によるのであっても、小人数によるのであっても、主がお救いになるのに妨げとなるものは何もない。」
主を賛美します。
感謝
大いなる主のみなを高らかに賛美いたします。
主は今日素晴らしいことをしてくださいました。
実は今日、参加予定であった皆さんがことごとく予定が重なってしまうというアクシデントがあり、今日参加したのは僕と僕の妻と教会でl親しくしている高校生だけということが起こってしまいました。
それが判明したのが昨晩から今朝にかけて。
正直、神様が何か理由があってこの働きを止められておられるのか？なぜなのか？と僕も凹んでしまったのですが、
今朝目が覚めたとき、これだけ少ない人数であれば、あのカデシ・バルネアでの偵察の話のように今日は偵察の日なのであろうと、明るく考えられるようになりました。
でとりあえず教会に集合してから、新宿へ・・・。
新橋の路傍伝道を始めた日も、また再開した日も、与えられた土地、その現地で祈るところからまず始まったことを思いながら、ただ３人で祈るためだけに新宿に向かいました。
僕たちが路傍伝道を予定していたアルタ前（正確には道路一本挟んで前）の場所は土曜日はイベントラッシュで、
何か街宣カーなども居て、とても祈るのも難しいような状態でした。
３人で祈るスペースも与えられず、しばらく祈りながら待っていると、祈れるスペースができたので、まずは３人でお祈りしました。
この地が主に聖別され、主の地となるように。主の臨在で満ち満ちるように。
神様が与えてくださる平安があまりにうれしくなって、３人で３人のためにただこの主を崇めるために礼拝を持ちたいという気持ちになりました。
で、せっかく持ってきたギターを使って、街宣カーがうるさい中だったので大丈夫だろうと思いながら、心行くまま礼拝を捧げはじめました。
やがて、この満ち満ちた思いを、この素晴らしい愛をせめて伝えたくなり、妻はトラクトを持って、そして僕とその高校生はただ、ここに居るすべての人々に主の祝福があるように、祈りながら賛美を始めました。
しばらくすると、街宣カーで叫んでいた人は居なくなってしまい、少し静かになったその場所には多くの人々が、その賛美に耳を傾けるようになりました。
信号待ちの多くの人がこちらを何か求めるように見つめている眼差しに、想いが止まらなくなり、賛美をしながら、その間奏の間に人々に呼びかけるようになり、そしてメッセージへ・・・。
すべての流れがちょうどよく途切れたとき、気がついたら予定したいたちょうど４時となっていました。
そして、みんなで再び集まって、礼拝の終わりのときのように、また心から賛美を捧げ静かに祈り・・・。
そう、気がついたら伝道礼拝をしていたんです。
ただただ小さい弱い３人がただ主を崇めるためだけに始めた礼拝が伝道礼拝に・・・。
この幸いなとき、多くの人々が伝道メッセージや賛美を耳にし、拍手を送ってくださる方までいました。
今思えば、このために３人となったことを知り、ただただ神様のなさることに感激と感謝が止まりません。
《サムエル記�� 14:6》
ヨナタンは、道具持ちの若者に言った。「さあ、あの割礼を受けていない者どもの先陣のところへ渡って行こう。たぶん、主がわれわれに味方してくださるであろう。大人数によるのであっても、小人数によるのであっても、主がお救いになるのに妨げとなるものは何もない。」
主を賛美します。
感謝
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- 新橋日記
